JK終了の記念は #アオハル のプリクラで

トレンド

3月も中盤に差し掛かり、高校1、2年生は次の学年の準備を。
そして高校3年生は新生活へと心弾ませている時期。

この学年の移り変わりは彼女にとってとても大切な時期である。
1年間一緒に生活してきたクラスメイトと最後の思い出作りに励む時であるからだ。
学校も休みに入り、プチ旅行にいったり、原宿に買い物に行ったり…。

そして、思い出作りのために何より大事なのが、、、、、、
そう、プリクラである。

プリクラにだって、流行りがある

スタバの新作が流行るのとおなじく、実はプリクラにも流行りがある。

SNSが流行る前はプリクラはいつどこで、誰と遊んだ事を記録するために画像内にテキストを描く事が主流であった。

しかし、現在のプリクラではほとんどの女子高生はテキストを画像に入れない。

インスタでプリクラの画像を挙げている

インスタで上がっているプリクラを見ても、ほとんどがテキストやスタンプ無しの、かなりシンプルなものが多い。

こう見ると、プリクラもかなりの進歩を遂げているようだ…。
というか、10年前のプリクラあるある…かなり分かりみが深い…。

インスタに上げるためにプリクラを撮る

最近のプリクラがかなりシンプルになった理由はやはり
撮ったプリクラをインスタに上げるからである。

女子高生たちが嫌がる事TOP3といえば
通信制限、前髪が崩れる事、そしてインスタの世界観が崩れる投稿をする事、である。

写真をインスタに投稿する時は必ず同じアプリで同じ具合に加工して、世界感を統一し、写真だけで彼女たちのセンスをこれでもかと表現する。

チームシンデレラのメンバーのインスタ

そう、彼女たちのインスタという戦場には画像のみが上がる事ができるのだ。テキストなどもっても他だ。
というか、テキストは投稿欄に書けばいいのだ。

という発想でシンプルさを求めたプリクラこそが神とされてきた。

もし加工をしたければ、家でゆっくりアプリで加工すればいい。

この傾向で、一つの女子の無駄な争いが解決される事となった。

昔はプリクラを撮った後、「誰が落書きをするのか」という問題に必ずブチ当たった。
そこで女たちのマウント合戦は始まる。
その時代は「プリクラの文字&装飾が上手(落書き)」=「女子力」であったため
文字も可愛く無ければ装飾のセンスのかけらもない人はしれっとトイレに行くという隠れ術を使うしかないのだ。

そして、プリクラを撮るのが初めてである相手だった場合、お互いに戦闘能力が分からないため、分担して落書きをする事になる。
出来た作品を見て、初めて勝敗が決まる。そして、「次からはこいつには落書きさせねえ」と強く心に刻む事となるのだ。

そんな女の闘いが、現代ではもう見られないのだ。
平和な世界になった。長い戦いの夜明けだ。

プリクラの機種にも女子高生は敏感

プリクラの機種にも、流行があるのをご存じだろうか。
例えば、2018年1月にリリースされたSUU。
こちらはまさかの、”透けちゃう”シール。

プリントアウトされたシールをスマホのクリアケースに挟んで持ち歩く子が多くみられた。

今年の卒業式は#アオハル でJKおさめ

また、2019年2月より設置された アオハル という機種も大流行。

こちらの機種の1番の特長はカメラを自由自在に動かせる、という点だ。

引用:
https://sp.pictlink.com/sp/machine/aoharu/1?links=topics

かなり高い位置からでも楽々撮影できるので、今までのプリクラの課題でもあった、「大人数での撮影」に持ってこい。

このような特徴から、卒業式の帰りにクラスや部活の大人数でこちらのアオハルでプリクラを撮った女子高生が多かったようだ。
プリクラのカメラは正面固定である事を覆された画期的な機種であることがウケ、いまや女子高生が撮影するのはこの機種ばかり。

次はどんなものがカスタマイズできるようになるのだろうか…
今後のプリクラの進化にも目が離せない!